ささやかだと思っていたものが実はとても重要　重要だと思っていたものが実はささやか

これに気が付いた時　ハッとしました！

ああ！　いままで何してたんだろう私！

とっても大事な部分はないがしろにして、どうでもいいことばかりに気持ちを集中させていたのでした！

ささやかに見えて実はとっても大切な部分

それは「直感」「インスピレーション」「なんとなく・・・」の感覚

偶然の一致　夢・・・

重要だと思っていたけど　実はそうでなかった部分「実体化した現実」

上が映写機とフィルムだとしたら　下はそれが映し出した映像！

映写機とフィルムを取り替えないでおいて　映像だけ変えようとしていたとは！

映像は　その現実でいいのかどうかをはかる確認資料としてはいいのですが・・・

何か変えたいなら　フィルムの方を変えないとですよね！

今日も読んでくださってありがとうございます。感謝します。