この思考パターンが 肝心な転機にいつも現れる人と
反対に お金 時間が今はないけど 近い将来には 余裕を作りたいので
できる範囲で工夫しながら 少しでもやってみよう！
と 思う人との差は 例え出発点が 同じでも 短期でも凄く広がる。

どちらの自分を選ぶのかも また 自分次第

過剰ポテンシャルとは 願いが強すぎて 執着し過ぎて叶わない現象

たとえば 昔よくあった話でいい！
子供ができず諦めて養子縁組自堕落その後で子供ができた
などの現象

諦めたとたんに実現したという話
これは 執着を手放したから

でも わかっていても なかなかそれがうまくいかなくて執着してしまう場合
大量になんでもどんどん願って 片っ端からから忘れていくのがオススメ！
宇宙は 溢れるほど豊かなので 大量発注しても叶うのです！

そして 叶った後で思い出して
そういえばちょと前 こんなこと願ったなと思い出す感じでいくのがおもしろいのです！

目的地まで 電車で移動 これが日常的な願いの叶えかた

ドアを開けたら いきなりそこが 目的地これが 引き寄せ的な願いの叶えかた

ああなってこうなってと言う 分かりやすいレートを通らない
そして 叶う速度が圧倒的に早い！

例を挙げるなら 何か欲しいものがあって 長年の貯金の末に必要額が貯まった結果として その物が手に入る。
これが電車的

欲しい物と 全く関係なさそうな出来事が いくつか起こって その結果として短期で手に入るのが
どこてもドア的な引き寄せ

それをうまく起こしていくには 毎日の自分の心の状態がとても大切
いらいら くよくよ 人のあら探しなど しているとドアを見逃してしまう。

それは 私が願った事をすぐ忘れるからです(笑)

忘れてしまっている事に対しては
リアリティー トランサーフィンでいうところの 過剰ポテンシャルが働かないのです。

そんなに上手く忘れられたら苦労しない？
ところが 忘れるのは簡単 どちらかというと 覚えてい続けることのほうが難しいのです！

そう あるコツさえ解ってしまえば！