スティーブ ジョブス流 ぼんやりのススメ


woman-506120_960_720先日 サイエンスZEROという 科学番組でぼんやりする事で活動が活発になる脳の場所について放送していた。
そして その場所は 人の活動中には 反対に活動が低下するらしい。

スティーブ ジョブスは 毎日ねる前30分 瞑想をすることを習慣にしていた。
この 人が活動していないときに 活発に動く脳の力を引き出していたのだ。

この脳の場所と うつ病 統合失調症 ADHD アルツハイマー などが
深く関わっていることが 研究結果として報告されていた。

ぼんやりこそが 発想の原点 そして 脳の健康の原点なのだ。

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